残業しない豊かさに思うこと

こんばんわ、たろう丸(@tarohmal)です。

みなさんいかがお過ごしでしょうか。

僕はと言うと、今日も定時の17時には上司後輩を残してさっさと帰宅し、スタバで一息つきながらこの記事を書いているところです。

実は最近、僕自身の働き方や仕事への向き合い方を改め、意識的に残業を減らして自分の時間を大切にすることを心がけています。

限りある自分の”時間”という資産を、会社だけに投資してすり減らすのはもったいないと感じるからです。

もちろん残業を減らすことで短期的には”残業手当”という収入が減ってしまいますが、人間の心の豊かさは”年収”で決まるものでは決してないということが最近わかってきました。

(そもそも残業ありきの給与体系が世に蔓延っているのも不健全だと思いますが・・・)

勉強したり、自分の好きな映画を観てみたり、大切な人や家族と一緒の時間を増やしたり、そういうことが心の豊かさだと最近は感じています。

ところで最近、2012年10月1日から全社残業ゼロ達成を謳っているIT企業AXIAの社長・米村歩さん(@yonemura2006)のブログ記事が面白かったのでご紹介したいと思います。

残業まみれの会社が残業ゼロになって変わったこと | 残業ゼロのIT企業AXIA社長ブログ

元々は他の多くのIT企業と同様にアクシアも長時間労働が常態化していたそうですが、2012年10月1日から現在まで完全残業ゼロを継続し続けています。

そして米村社長は残業ゼロになって変わったこととして、

・生産性が上がった

・勉強する従業員が増えた

・女性従業員の比率が増えた

・優秀な従業員が増えた

ということを感じたそうです。

これまでの働き方では長時間労働することが是とされてきましたが、アクシアでは労働時間を制限することでむしろ生産性と生産量が上がったというのは驚きの結果ですね。

「例外的な残業」すら一切認めないことで従業員も定時時間内に業務が終わるよう工夫したり集中的に取り組むようになったそうです。

また従業員が勉強するようになったというのは、僕も最近やっと肌感覚で理解できるようになってきましたよ。

僕も残業を減らし自分の時間を取り戻してから、自分の好きなことやその勉強をする余裕が物理的にも心理的にも出てきています。

遅くまで残業をして帰ってきた日はいくら好きなことでも勉強する時間もないし気力もないですよね。

ということで今日はここまで。

残業をいくら頑張っても人生は豊かにはなりませんよ、という話でした。

それではみなさん、良い夜をお過ごしください。

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