【書評No.9】日本で最も稼ぐサラリーマンの仕事術とは!?『ブランド人になれ!』田端信太郎

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どうも!たろう丸(@tarohmal)です!

今回の書評は、田端信太郎さんが著した『ブランド人になれ! 会社の奴隷解放宣言です。

この記事を見ているあなたならもちろんご存知と思いますが、
著者の田端信太郎さん(@tabbataは、
NTTデータ、リクルート、ライブドア、コンデナスト、LINE、ZOZOと
名だたる企業を転々としながらも数多くの実績を残しまくり、
ツイッターでは16万人以上(2018年7月時点)ものフォロワー数を獲得する、
今、日本でいちばん有名なスーパーサラリーマンです!

サラリーマンのみでありながらプロ野球選手よりも稼ぐスゴすぎる男・田端信太郎が語る「ブランド人」とは!?

それでは書評していきましょう!

 

「ブランド人」とはなにか?

著者のいう「ブランド人」とは、一言で表すなら「個人の名前で仕事をする人」のこと。

これまでのサラリーマンの働き方を考えると、普通は自分個人の名前で仕事をすることって少ないですよね。

従来の職業の中でこの「ブランド人」の定義に当てはまる人というのは例えばこういう人たち。

  • 芸能人やアイドル
  • 野球選手などのスポーツ選手
  • 弁護士などの専門資格職業
  • 漫画家やクリエイター
  • フリーランス   …etc
しかしこれからの時代は、サラリーマンでさえ会社名ではなく個人名で仕事をする「ブランド人」を目指さなければ生き残っていけないという。

ではなぜサラリーマンも「ブランド人」にならないといけないんでしょうか?

 

「無名のサラリーマン」のままでは稼げなくなる

指をさすビジネスマン

世の中は大きく変わった。
どんな大企業でも変化に対応できなければ簡単に潰れてしまう。リストラなんて日常茶飯事だ。終身雇用、年功序列などは幻想だったと誰もが気付いた。
最近しきりに語られる「副業解禁」。このバズワードが何を示しているか。
それは「会社はあなたの面倒を見きれないから外で稼いでください」ということだ。

「終身雇用」「年金制度」「年功序列」
こういった制度が機能していた時代は、いい大学に入りいい会社に入社することが幸せと考えられていました。

ところが今は、大企業でもリストラは当たり前。JALや東芝の事件でもあったように、今の時代はたとえ日本を代表する大企業ですら一瞬で潰れてしまう可能性だってあります。

こんな激動の時代の中でいつまでも「無名のサラリーマン」のままでは、変化の速度に対応できないという。
これからの時代はサラリーマンであっても「個人のブランド化」を意識していかなければなりません。

「そんなこといっても、自分のブランド化って具体的になにするの?」

そう思ったあなたのために、本書では田端流・己の名を上げるための仕事術が語られています。

 

「ブランド人」になるための第1歩!SNSを活用しよう

SNSのアイコンをうつすスマホ画面

いまはツイッターやフェイスブック、インスタグラムなどのSNSが広く普及しており、個人でも情報発信がかんたんにできる時代になりました。

著者は、「ブランド人」を目指すためにはこのSNSを使い倒し「発信者」になることも重要ことのひとつだという。

考えてみてください。今どきSNSアカウントを一つも持っていない著名人ってほとんどいませんよね。
トランプ大統領や孫正義さんもツイッターをめっちゃ使っています。

フォロワー1000人を超えないやつは終わっている

そんなやや過激な煽り文句も著者は語っていますが、”フォロワー1000人の壁”を超えるためにはマーケティングや戦略も必要ですし、一般ユーザーにはなかなか越えられない壁ですよね。

「ブランド人」を目指すためにまずこの“フォロワー1000人”を目指してみるのも良いかもしれません。

 

おわりに

夕日と走る女性のシルエット

いかがだったでしょうか?
本書では他にも、時に熱く、時に過激に、田端流・仕事術が述べられています。

  • サラリーマンこそ会社を利用して大きな仕事をしろ!
  • 社外で有名になる方法
  • 炎上しないやつは燃えないゴミだ!
今の時代はSNSを使えば、たとえ一般人やサラリーマンでも数千・数万人のフォロワーを獲得することもできる時代です。
数百人ならかなりハードルも低いと思います。
ですが、SNSアカウントは持っているけど使っていない人や、タイムラインを見るだけで発信をしていない人も多いですよね。

もしあなたが「無名なままの自分」に漠然とした不安を感じているなら、
今すぐこの『ブランド人』を買って読んで
ツイッターのアカウントを今すぐ開設して
なんでもいいから発信しまくってみましょう!

いますぐ行動しろ!

ということで、今回はここまで。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。

 

これからの時代を生き抜く仕事を知りたい人はこちらもどうぞ!

【書評No.4】この変化の時代をどう生きるべきか?『10年後の仕事図鑑』堀江貴文・落合陽一

2018年5月28日

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