【転職・就活】面接直前にやるべき緊張のほぐし方【原稿暗記より大事】

アイキャッチ

「がんばって対策したのにいざ面接になると緊張してうまく答えられなかった…」
「面接本番になると固くなってしまって実力が出せない。」

こういった悩みをもつ方は多いと思います。私も以前は面接が大の苦手で、同じ悩みを抱えていました。 しかし私が転職活動を成功させるまでに気づいたのは、面接で緊張して実力が出せないのは「心の弱さだけでなく、身体のコンディションの準備不足も問題である」こと。

そこでこの記事では、面接直前にぜひやっておくべき「あなた本来の実力を発揮するための緊張のほぐし方」をお伝えします。

最初に断っておきますが、ここでは面接中の受け答えのコツ等は一切紹介しません。
「できるだけの事前準備はやった」「面接で100%の力を出し切りたい」そんな人に向けた、最後のひと押しのコツを書いています。

アイキャッチ画像

【転職】おすすめの『企業口コミサイト』を比較・活用方法も紹介【会社選び】

2019年2月12日

「準備はバッチリだったのに!」改善のヒントは身体の緊張にアリ

あなたが面接をうまくこなせないのは、あなたの心が弱いせいだと思っていませんか? 世にあふれる「面接術」や「緊張しなくなるメンタル術」ばかり追っても中々解決できないかもしれません。

そんなあなたにおすすめの面接直前の対策は「身体のストレッチ」です。えっそれだけ?と思いました?

実は、心と身体は密接に関わり合っていて、体が緊張していると釣られて心も余裕を失いやすくなります。 これは裏を返すと、「心が緊張状態だと身体も緊張する」のであれば「身体をほぐせば心の緊張もほぐれる」んです。

とくに面接直前は不安が不安を呼び、心も身体もガチガチになっているはず。バッチリ対策準備をしていたとしても、そんな緊張状態で自然な受け答えができるはずありません。

僕が実践した感覚としてはかなり効果があったと実感しました。身体をほぐす余裕もなかった面接は手応えが悪く、しっかり身体をほぐして臨んだ面接では良い印象を得られたことが多かったです。

それでは僕が実際に面接直前にどうやって身体と緊張をほぐしていたのかご紹介します。

緊張のほぐし方

顔・首・肩まわりのストレッチを行なう

面接直前には顔や首、肩まわりのストレッチを入念に行ないましょう。

面接では柔らかい表情や笑顔を出せるだけでも面接官の印象はかなりよくなります。ところが緊張しているとつい真顔のまま表情が固まってしまいがちですよね。顔・表情筋をよくストレッチして豊かな表情を出しやすくしておきましょう。

さらに、緊張でかたまった首・肩まわりのストレッチを行なうことで、血行を良くして緊張も和らぎ、思考がまわりやすくする効果が期待できます。

発声練習をする

個人的には、「ノドのストレッチ」がとくに重要だと思っています。 声の調子や声量は、面接官への第一印象にも影響が大きく、なるべく「良い声」を出すべくノドのコンディションを整えるのは必須事項といえるでしょう。

面接前は不安のあまり対策や原稿暗記ばかりに集中して、事前の発声練習を忘れていませんか?

面接のよくある失敗パターンに、第一声に失敗して出鼻をくじかれ、調子を崩してしまうものがあります。 特に発声の良し悪しは自分自身の自信の持ち方にも影響があって、「いい声が出せずにうまく受け答えできない」→「自信を失って声が小さくなる」→「さらに良い声が出なくなる」ということがあります。

普通、面接会場までの道中で大きな声を出すタイミングは中々ありませんので、最悪の場合、面接本番での挨拶がその日はじめての発声となることも珍しくないでしょう。

もしあなたが第一声から良い声をだすことに自信がないなら、

  • 出発前に自宅で発声練習
  • 面接前にカラオケ等に入って発声練習

といった方法で事前に「良い声を出す準備」をしてみましょう。私がおすすめなのは会場近くに早めに行って30分~1時間ほどカラオケに入る方法です。カラオケであれば好きな歌で気持ちを上げてもいいし、その場でひとり面接練習をしてもいいですね。

ここで大事なのは、面接前にその日のあなたのボイスコンディションを確認しておくということです。

気分を上げてから会場に向かう

会場に向かう道中、原稿を睨みつけて黙々と心中で練習し、不安を覚えながら面接会場に入る……。そんな暗いテンションのままでハツラツとした受け答えができるでしょうか?

面接本番の15分前、30分前は、対策原稿を練り直したり暗記したりするよりも、できるだけ自分のテンションを持ち上げてから会場に入ることに集中すべきです。

人はテンションが高いときほど、頭に言葉が次々と降りてきて饒舌になりやすいもの。面接は筆記テストと違って臨機応変さが求められますから、あなたの心のコンディションは、綿密に考え抜いた原稿に勝ります。

  • ノリノリの曲を聞く
  • 顔を洗って気合を入れる
  • おもしろ動画をみて笑ってみる

テンションを上げる方法はなんでもかまいません。あなたが頑張って準備した面接対策をできる限り出し切るためにも、あなた自身がフットワークよく受け答えできるコンディションであることが大事です。

面接は数をこなして上達する、失敗は引きずらない

ここまで緊張のほぐし方をご紹介してきましたが、どんなに対策をしてきても当然すべてがうまくいくわけではありません。しかし忘れないでほしいのは、就職・就職活動というのはそもそも、企業にとっても、あなたにとっても、お互いの希望にマッチするのかを見極めるために行なうものということです。

失敗してしまったり面接に落ちてしまうと、なんだか自分を否定されたように感じるかもしれませんが、「この企業とはマッチできなかったんだ」くらいに思ってその失敗を次に活かす方法を考えましょう。

おわりに

この記事では、面接直前にやるべき緊張のほぐし方をお伝えしました。

  • 顔・首・肩まわりのストレッチをする
  • 発声練習をする
  • 気分を上げてから会場へ向かう

本番直前になると面接対策や脳内シミュレーションで頭でっかちになりやすいですが、ちょっと違う工夫をするだけでもあなたの魅力をより伝えることはできます!緊張しやすいことがコンプレックスの方には、こういった身体から緊張をほぐすアプローチもあるんだよ、と気づいてもらえると幸いです。

それでは、あなたの就職・転職活動が良い結果となることを願っております。

アイキャッチ画像

【報告】モノづくりエンジニアが業界未経験でプログラマーに転職します

2019年3月8日
転職に向いている人 転職してはいけない人 [ 黒田 真行 ]
created by Rinker
¥1,540 (2019/11/14 18:18:04時点 楽天市場調べ-詳細)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA