自動車を持っているとどれくらいお金がかかるの?実際に計算してみた!

自動車を整備する人

どうも、たろう丸(@tarohmal)です。

近ごろはシンプルライフの流行やシェアリングサービスの普及の影響からか、こういう意見もよく聞くようになりました。

「クルマを持つのはムダじゃないか?」
「自動車を所有するのはコストだ」

かくいうぼくも、シンプルライフを目指しているので「自動車はコスト」という意見には賛成です。

たろう丸
んでそのコストって、実際なんぼかかってんの?

コストがかかるのは分かりますが、実際どれくらいコストがかかっているのか把握している人は少ないでしょう。

そこで今回は、ぼくが以前に乗っていた愛車・スバル「フォレスター」を例にして、
自動車を所有するために実際にかかったコストを考えてみたいと思います!

 

愛車「フォレスター」について

フォレスターの写真

当時中古で買ったフォレスターは、ぼくの人生で最初の愛車です。
スリムだけど、自転車も載せられる大容量と、ターボ付きでパワフルな走りができる、イカスSUV車です。

しばらく愛用していましたが、軽い自損事故でボディが傷ついたことと、車検時期が近かったことから、購入から2年7ヶ月で手放すことになりました。

このフォレスターにはいろんな思い出も作ってもらって、お金に変えられない体験もたくさんしてきましたが、
今回は”自動車のコスト“のお話です。
この2年7ヶ月の間にフォレスターを購入・使用・維持するのにいくら費用がかかったのか、
淡々と計算してみましょう!

 

フォレスターにかかった費用は2年7ヶ月で総額245万円!

それでは早速、我が愛車・フォレスターにこれまでかけてきた費用を見てみましょう。

車体購入費160万円
車体下取り価格-30万円
ガソリン代31万円
車検代15万円
タイヤ代12万円
自動車保険料35万円
自動車税12万円
その他10万円
合計245万円

概算した結果フォレスターの購入・使用・維持にかかった費用は、総額245万円でした!

た…たかいっ…!

これを使用期間の2年7ヶ月(31ヶ月)で割り算すると、
僕が乗っていたフォレスターの実質月額所有コストは…
7.9万円/月
となります!

たろう丸
数字にしてみると、思ってたより高いやん…っ!?

 

フォレスター所有にかかったコスト245万円の内訳

車体購入費・下取り価格

費用の内訳も簡単にご紹介。
まずは車体の購入費を見てみましょう。

フォレスターは当時中古で購入しましたが、
車体価格に諸経費や手続代行費等がついて計160万円で購入しました。

そして下取り価格30万円で売却したので、
実質の車体購入費用は130万円となります。

 

ガソリン代

次にガソリン代です。
ちなみにこのフォレスターはハイオクガソリン(高いガソリン)推奨の自動車だったので、
レギュラーガソリン(普通のガソリン)の自動車よりは少し金額も高くなっています。

僕はあまり車を乗り回す方ではなく、給油は1~2回/月くらいだったので、平均するとガソリン代は1万円/月くらいになります。
つまり、ガソリン代にかかった費用は2年7ヶ月(31ヶ月)で累計31万円となります。

 

車検代

自動車所有者の頭を悩ます一大出費イベント、そう「車検」があります。
車検は、新車購入後に初回は3年後、それ以降は2年毎に、必ず受けなければならない検査です。

フォレスターは所有期間中に一度だけ、購入から半年後くらいに車検に出しました。
このときはバカ正直に正規ディーラーへお願いして、車検代は15万円かかっています。

 

タイヤ代

ぼくの住んでいる地域は、冬にまぁまぁ雪が降ります(;・∀・)
積雪や凍結のある地域だと、スタッドレスタイヤ(冬タイヤ)が必要になります。

フォレスターは17インチとかなり大きなタイヤが必要なので、
スタッドレスタイヤを購入するのに12万円かかりました。
ちなみに、タイヤの保管や交換はずっと自分でやっていたので
購入費以上のお金はかかってません。

九州の方だとスタッドレスタイヤは持ってない人も多かったりするので、地域によっては必要ない項目になりますね。

 

自動車保険料

意外と負担が大きいのが自動車保険です。
僕の場合、保険加入当時が25歳以下、等級も最初からだったので、
初年度は16万円/年、2年目は13万円、3年目の7ヶ月間で6万円を払っています。

当時は保険のしくみをうまく理解できてなかったのですが、保険の設計をもっと上手にすれば数万円は節約できたはずです。
自動車保険の節約方法はこの記事なんかがとても分かりやくてオススメです。
>>知らない人だけが損をする、自動車保険費用をグッと抑える荒業とは?(外部リンク)

 

自動車税

自動車税は、自動車の「総排気量」によって金額が決められます。
総排気量2.0リットルのフォレスターの自動車税は4万円/年でした。

自分の自動車の自動車税額を知りたいという方は参考ページをご覧ください。
>>毎年発生する自動車税・軽自動車税とは?(外部リンク)

 

その他

これまでに紹介したもの以外にも、日々ちょっとした追加費用が発生します。

  • 車載グッズ
  • 洗車代
  • 高速道路料金

これらはさすがにズバッと金額が出せないのですが、ザックリ10万円としました。

 

自動車は所有するべきではないのか?

あくまで一例ですが、ぼくが実際にフォレスターを所有していたときにかかった費用は、
総額245万円
月額換算で7.9万円/月でした

金額だけみるのなら、毎月かかる交通費用が7.9万円以下にできるなら、タクシーやレンタカーで済ませたほうがコストは抑えられた、ということになりますね!
毎日2600円分のタクシーを利用できる計算になります。

これだけのコストがかかるのなら、ぼくは改めて「できれば自動車は所有しないほうが良い」と感じますね。

 

自動車を所有せずに自動車で移動する方法は?

タクシー・レンタカーを利用する

いちばんポピュラーな移動方法はタクシーorレンタカーでしょう。
短距離の移動ならタクシー、長距離or長時間利用ならレンタカーを活用しましょう。

 

都会部ならカーシェアリングサービスもオススメ!

最近だと「カーシェアリングサービス」が便利ですよね!
大手の「タイムズカーシェアプラス」なら、
月額1,030円 + 利用料金で気軽に自動車を利用できます。
スマホやパソコンから簡単に予約でき、15分単位の利用なのでちょい乗りもOKです!
※実際の利用料金等は公式サイトをご確認ください。

参考:
>>タイムズカーシェアプラスの公式サイトはこちら(外部リンク)

 

 

おわりに

いかがでしたでしょうか?

近ごろは自動車不要論がよく聞かれるようになりましたが、

「自動車を所有するコストって実際いくらなの?」

と疑問に思う人もいますよね。
そこで今回、ぼくが自動車を所有していて実際にかかった費用を計算してみた結果、
2年7ヶ月の間に245万円もの費用を支払い、
月額に換算すると7.9万円/月のコストがかかっていたことをお伝えしました。

もちろん自動車を持っていることで、タクシーやレンタカーを手配する手間がなかったり、気軽にチョイ乗りできるメリットもあります。
人によっては”運転する楽しさ”のような付加価値も得られるでしょう。

ですが、自家用車を使わなくても移動コストが3万円や5万円くらいに収まるなら、
その自動車が本当に必要なのかどうか、もう一度見直してみるのもいいかもしれませんね♪

 

それでは!最後まで読んでいただいてありがとうございます。

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