【受験体験記①】基本情報技術者試験に挑戦します【動機・勉強法】

ノートに書く人

どうも、たろう丸(@tarohmal)です。

今回「基本情報技術者試験」という、国家試験のひとつにチャレンジすることを決意したので、「受験体験記」という形で受験模様を残していたいと思います。

実を言うとぼくは社会人となってから資格試験を受けたことがないものですから、”試験勉強”というヤツはかなり久しぶりになります。大学生時代以来なので少なくとも6年ぶりくらいでしょうか。

この記事では「なぜ資格を取ろうと思ったのか」「どう試験対策をするつもりなのか」あたりも記しておきます。

「これから基本情報技術者試験を受けるよ」って方へ、少しでも参考になれれば幸いです。

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「基本情報技術者試験」とは?

「基本情報技術者試験」は、国家資格である情報処理技術者試験の12区分の1つであり、「高度 IT 人材となるために必要な基本的知識・技能」を問われる資格試験です。略称は「FE」(= Fundamental Information Technology Engineer Examination)。

「基本情報技術者試験」は毎年、春期(4月)と秋期(10月)の2回実施されていて、受験料は5,700円(税込)です。ぼくが受験を予定しているのは、令和2年春期試験(2020年4月19日)になります。

試験は午前試験・午後試験があり、その両方で合格基準である60%以上を得点する必要があります。

「基本」という言葉を含む名前ではありますが、合格率を見てみると毎年20パーセント台(低い年には10パーセント台になることも!)となっており、決してかんたんな試験ではないことが伺えます。

外部リンク:基本情報技術者試験の公式サイトはこちら!

「基本情報技術者試験」に挑戦しようと決意したワケ

今回、基本情報技術者試験に挑戦しようと決めたワケは、3つあります。

それは「収入を増やすため」「経歴に箔をつけるため」そして「試験を通じて技術力UPを目指すため」です。

動機1:収入を増やすため

これは一番直接的でモチベーションに繋がる動機ですね(笑)

ぼくが勤めている会社の手当制度では、基本情報技術者試験の合格者に対し手当が支給されることになっており、毎月の給与に数千円がプラスされます。

ひと月分の手当でも受験料をとり戻せるだけの金額になるので、短期的な投資としては現状とても優秀だというのが、一番はじめに受験を考えたキッカケになりました。

動機2:経歴に箔をつけるため

ぼくは昨年2019年3月に転職で現会社に入社したばかりですが、これからますます雇用が不安定となっていくであろう時代に、キャリアアップ・収入アップの手段として再び転職を選ぶことは大いにありうると思っています。

そういった未来に備えて、自分の「市場価値」を多少なりとも武装できる資格を、今のうちから積んでおこうと考えました。

動機3:試験を通じて技術力UPを目指すため

ぼくが精神的にもっとも意義あると感じている動機です。

というのも、過去のエントリでも書きましたが、ぼくはIT業界未経験のまま現職のソフトウェア開発の会社へ転職しました。

今の会社へ入社してから早くも10ヶ月ほどが経ちますが、情報処理科目もほとんど専攻したことのないぼくと比べて、長年実務・趣味でも鍛えてきた技術力の高い先輩エンジニア方に囲まれて、正直自分の力不足ばかりを感じています……w

いっぱしのエンジニアとして活躍するにはやはり”勉強”が必要になりますが、とはいえ漠然と「勉強する」と言ってもイマイチ軸が定まらないですよね。

であればIT技術者の登竜門ともいえる「基本情報技術者試験に合格!」を目標に定めて、技術・知識のベースアップを目指したいと考えました。

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試験対策

これから「基本情報技術者試験を受けるぞ!」って方は、他人がどう試験対策しているのか?も気になるポイントですよね。

ここでは、この記事執筆時点で購入している書籍の紹介と、試験本番までの約3ヶ月間のぼくの勉強スケジュールをご紹介します。

購入した書籍

“試験対策”といってもやるべきことはたった2つ。「教科書を読んで勉強する」「過去問題を解く」です。なので必要な書籍は教科書と過去問題集の2種類になりますね。

何冊も買って浅く勉強するより、1冊をじっくり深く勉強するほうが知識は定着すると考えたので、まずは教科書と過去問題集をそれぞれ1冊ずつを購入しました。

ぼくが”教科書”に選んだのは、『キタミ式イラストIT塾 基本情報技術者』です。

各章の導入部分がイラスト形式になっているためとっつきやすく、「IT技術の勉強をするのは初めてだ」という人や「文章を読むのが苦手だ」という人でも、最後まで読みやすい作りになっています。

そして、ぼくが”過去問題集”に選んだのは、『出るとこだけ!基本情報技術者 テキスト&問題集』です。

よく出る問題と用語を集中掲載し、最新の過去問題(午前・午後)が1回分回答・解説付きで掲載されています。

試験本番までの勉強スケジュール

試験本番までの3ヶ月間のぼくの長期スケジュールです。大まかには、次の4フェーズに分けて試験勉強を進めてゆくつもりです。

  • フェーズ1:教科書の超速読で、軽く全体像を掴む(1週間)
  • フェーズ2:教科書をガッツリ勉強(4週間)
  • フェーズ3:過去問題でテストの雰囲気を掴みつつ教科書のおさらい(4週間)
  • フェーズ4:過去問題集を集中勉強(4週間)

各フェーズの期間は正直なところ、テキトーです(笑)。実際にはテキスト勉強にも少し時間がかかるような気もしますが、毎週計画と進捗を見直して随時調整していくつもりです。

これまたザックリですが、この3ヶ月で試験勉強に100時間も投入すればまぁ大丈夫かなーといった見積もりでいます。

久々の”試験勉強”ですが確実に合格を狙いに行きます!

ということでこの記事、受験体験記Part1は主に決意表明になりましたが、途中経過と受験結果はまた後日ブログにて報告していきます。

冒頭でも書いたように、基本情報技術者試験はかんたんな試験ではないので、付け焼き刃の試験対策ではなかなか合格は難しいでしょう。

今回ぼくが試験対策期間に設定した3ヶ月は短いようで、モチベーションを維持し続けるには長い期間でもありますので、しっかりした目標意識と計画管理で対策を進めていきたいと思います。

それでは、3ヶ月後に「合格」をご報告できるようがんばってきます!

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