【パスカル・キャメル】変数名の命名規則5つまとめ

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どうも、たろう丸(@tarohmal)です。

いまさらと言われそうですが、プログラミングでの変数名の命名規則を調べてみたのでまとめておきます。

これからプログラミングをはじめる人や、「この命名記法ってなんて名前だっけ?」という人は参考にしてみてください。

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変数名の命名規則一覧

この記事でご紹介する変数名の命名規則は次にまとめた5つです。

パスカルケース
(あるいはアッパーキャメルケース)
HogeData
FugaValue
キャメルケース
(あるいはロワーキャメルケース)
hogeData
fugaValue
コンスタントケースHOGE_DATA
FUGA_VALUE
スネークケースhoge_data
fuga_value
チェインケースhoge-data
Fuga-Value

それでは順番にくわしくご紹介します。

パスカルケース(アッパーキャメルケース)

「パスカルケース」、あるいは「アッパーキャメルケース」は、変数名に含まれるすべての単語の頭文字を大文字にする記法です。

HogeData
FugaValue

プログラミング言語Pascalで使われていた記法であることから、パスカルケースと呼ばれるようになったといいます。

キャメルケース(ロワーキャメルケース)

単に「キャメルケース」、あるいは「ロワーキャメルケース」とは、先頭文字を除いた、変数名に含まれる単語の頭文字を大文字にする記法です。

hogeData
fugaValue

ちなみに、「キャメルケース」という名称は、連結された単語の大文字がまるでラクダ(=キャメル)のこぶに見えることが由来だといいます。

コンスタントケース

「コンスタントケース」とは、すべて大文字にして、単語と単語の間をアンダースコア(_)で接続する記法です。

HOGE_DATA
FUGA_VALUE

定数やグローバル変数など、やや特殊な変数名として使われます。

スネークケース

「スネークケース」とは、すべて小文字にして、単語と単語の間をアンダースコア(_)で接続する記法です。

hoge_data
fuga_value

まるで地を這うヘビに見えることからこの名称が付けられています。

チェインケース

「チェインケース」とは、単語と単語の間をハイフン(-)で接続する記法です。

hoge-data
Fuga-Value

単にチェインケースといった場合、頭文字を大文字にするのか小文字にするのか、といったことは規定しないようです。

おわりに

この記事では、「変数名の命名規則」を5つご紹介しました。

  • パスカルケース(アッパーキャメルケース)
  • キャメルケース(ロワーキャメルケース)
  • コンスタントケース
  • スネークケース
  • チェインケース

変数の命名規則は、チームや開発言語によっても様々な作法がありますので、あなたの環境に合わせて上手に使い分けてみてください。

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