どうも、たろう丸(@tarohmal)です。
ブロガーさんのみならず、今やTwitterを利用していない人のほうが少ないと思います。
ところで、あなたはツイッター上で他のユーザーと交流するときに、どういった方法で絡みにいきますか?
- リプライ
- リツイート
- コメント付きリツイート
この中でも「リプライ」で返しがちの人は要注意!あなたのその「リプライ」、実はあなたのフォロワーさんのTLには表示されいないかもしれないんです!
あなたのリプライはフォロワーのTLに表示されない場合がある
【意外と知らないツイッター術】
✓リプライはフォロワーのTLに表示されない場合がある他アカウントと絡む時にリプライで返す方も多いですが、実はそのやり取りフォロワーに見えてないかも!?
フォロワーにも見て欲しい絡みをする時は「コメント付きリツイート」で返す方がインプレッションは増える— たろう丸@晩酌ブロガー (@tarohmal) 2018年7月31日
あなたのそのリプライ、フォロワーさんのTLには見えてないことがあるのはご存知でしょうか?
あなた自身のTLには、リプライもツイートも区別なく表示されるのでなかなか気づけないのですが、あなたのリプライが、あなたのフォロワーさんのTLに表示されるにはある条件が必要になります。
せっかくの他ユーザーとの絡みがほとんどのフォロワーさんに届いていないというのはもったいないですよね。
リプライが表示される条件とは
ちなみに、あなたのリプライがフォロワーのTLに表示される条件は、
そのフォロワーが、リプライしたアカウントとリプライされたアカウントを「両方ともフォローしている」場合になります。
せっかく有意義なやり取りや論争をしていても、見られてないのはもったいないですよね。— たろう丸@晩酌ブロガー (@tarohmal) 2018年7月31日
あなたが他ユーザーへ返したリプライを、あなたのフォロワーがTLで見るためには、そのフォロワーが”リプライしたあなた”と”リプライされた他ユーザー”の「両方をフォローしている」ことが条件となります。
逆に言えばあなたがフォローしている他ユーザーも、あなたに見えているTL以上に、フォロー外のユーザーとTwitter上でたくさん交流しているはずってことですね。
他ユーザーへの反応は「コメント付きリツイート」で
他ユーザーとのやり取りをオープンに発信したいと思っているなら、できる限り「コメント付きリツイート」でリアクションするようにしましょう。「コメント付きリツイート」であれば、あなたの通常のツイートと同じ扱いとなるので、問題なくあなたのフォロワーのTLに表示されます。
せっかくの有意義なやりとりをしているのに、大部分のフォロワーには視界にも入ってない…なんてさみしいですよねッ!
ツイッターで影響力をすこしでも高めたいと思っているなら、他ユーザーへの反応はリプライではなく「コメント付きリツイート」で返すように意識しましょう。
それではここまで!最後まで読んでいただいてありがとうございます.
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