【書評No.5】ブロガーなら知っておくべき文章術!『武器としての書く技術』

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どうも、たろう丸(@tarohmal)です。

この記事では、カリスマプロブロガーのイケハヤ先生(@IHayato)が著した『武器として書く技術』の書評をお伝えします。

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著者は、フォロワー17万人を超え、2017年はブログで年商1.5億円を稼いだという、インターネット上では誰もが知るトップブロガーです。

そんな著者が5年も前の2013年に著した本書『武器としての書く技術』は、今でも通じる、いやむしろ今のweb発信時代だからこそ必要な”webライティング”のノウハウがぎっしり詰まっています!

とくに、これからブログを始めたい/始めたばかりの人には、まず読んでほしい1冊です!

なぜ『武器としての書く技術』を手にとったか?

著者・イケハヤ先生のSNSでの発言によると、ここ数年でブログをはじめる人の数はとても増えてきているという。

そういった状況のせいか、2013年発行の本書『武器としての書く技術』も近ごろ再注目されてきており、2018年5月には第4刷が増刷されました。

今回は、その増刷分がちょうど近所のTSUTAYAに入荷されているのを見つけて、本書『武器としての書く技術』を手にとることになりました。

『武器としての書く技術』の内容

平凡な日常にこそ、読者の役に立つ”価値”が隠れている

第1章『文章が残念な人の10の特徴』では、ライティング初心者がやってしまいがちな初歩的な過ちを取り上げています。

そして具体的な例文をつかって、どのように変えてゆけばいいのかを解説してくれます。

ここでは、著者は文章が残念な人の特徴のひとつとして、「内容が私的すぎる」ということを挙げています。

「私的すぎる」というのはつまり、読者になんの”価値”も与えない「日記」を書くのではなく、読者の「役に立つ記事」を書きましょう、と指摘しています。

でも「役立つ記事を書く」って、ブログ初心者が最初にぶつかる壁のひとつですよね!?

「平凡な日常の中にそんな「役立つ記事」のネタなんて転がってるわけないだろ。」そう言いたくなると思います。

著者は例文の中で、「ピクニックに行ったけど忘れ物があって苦労した」という経験を淡々と日記にするんじゃなくて、たとえば「ピクニックで忘れがちな持ち物リスト」のような記事にすれば、読者に”価値”が提供できるよね?と説明しています。

つまり、平凡な日常の経験でも、ものの見方を変えれば、伝え方が変わるということです。

こういった”発信者的なものの見方”を身につければ、あなたが毎朝やっている”靴紐の結び方”だって役に立つ記事にできるかもしれませんよね?

まずは“発信者的なものの見方”を身につけて「脱・日記」することを目指しましょう!

読者が”読みやすい文章”を心がけよう

第2章『凡人の文章を最強の文章に変える10の魔法』では、第1章よりもワンステップ上の文章術を解説しています。

第1章ではどんなライティングにも共通する初歩的なテクニックを解説しましたが、第2章ではウェブならではのライティング術も交えて紹介されています。

ここで紹介されているテクニックでぼくも近ごろ気をつけるようにしているのが、『ひらがなとカタカナ、漢字のバランスに気をつける』です。

最近だとyoshieさんの有料noteでも同じテクニックが紹介されていましたね。

ぼくは理系出身なので、どうしても論文のような”固い文章”を書いてしまいがちでした。

論文だと語尾は「~だ、~である」調で統一ですし、できるだけ漢字を使いますから。

細かいことですが、ひらがなとカタカナ、漢字のバランスに注意することも意外と大切です。この点をよく気をつけると、読んでいて、声に出していて、心地よい文章ができあがります。

今まさに読んでいただいた文章も、こんな書き方だと、かなり読みにくさを感じると思います。

「最後の注意点は、平仮名と片仮名、漢字の登場頻度に注意することです。この点を十全に配慮すると、見目に心地良い文章が仕上がります。」

どうでしょうか。漢字が多い文章は、そうでないものに比べて、悪路を歩いているような感覚が出てくると思います。

ぼくのブログの、はじめの方の記事もまさしくこの例文のような”固い文章”だったと思いますw

でもwebライティングで大事なのは「読者が読みやすい文章」であることですよね。

初心者の、とくに理系で”論文調”の文章を作りなれている人はこの、「ひらがなとカタカナ、漢字のバランス」には要注意です!(自戒も込めて)

おわりに

いかがでしたでしょうか?

本書『武器としての書く技術』では他にも、
ブログを量産し、書き続けるために著者が実際にやっているノウハウを、第3章『月40万字書き続けるぼくの12の秘密』で公開しています。

さらに、書いた文章がより多くの人に読んでもらうための、PRや営業の方法と、著者が実際にブログでどう稼いでいるのかを、第4章『ここまで公開していいのか?書いて月50万円稼ぐ法』で包み隠さず公開しています。

今では”億”を稼ぐトッププロブロガーが5年も前から続けている文章術は、これから”webライティング”をはじめるならゼッタイに知っておきたいノウハウです。

  • ブログを始めたけど文章術に自信がない
  • ブログのPVが伸びなくて悩んでいる
  • ブログで稼ぐ方法がしりたい

こういう人に、本書『武器としての書く技術』はオススメしたい1冊です!

最後まで読んでいただいてありがとうございます!

【書評No.4】この変化の時代をどう生きるべきか?『10年後の仕事図鑑』堀江貴文・落合陽一

2018年5月28日
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